本記事はMUPウサギクラス「WEEK1」を見て、自分の人生を創るためのヒントについて説明したいと思います。
MUPって何？という方はこちらの「公式HP」をご覧ください⬇️
https://www.takakitakehana.com
ちなみに、私はこの動画でMUPの校長先生でもある「竹花貴騎さん」について知りました。興味のある方はどうぞ⬇️
自分の人生を創るヒント【結論】
本記事では、MUP「Week1」を見て自分の人生を創るヒントだと感じたことを書いていきます。
先に結論を言うと
自分の人生を創るためのヒント①【まずはスキルをつけ選択肢を増やす】
自分の人生を創るためのヒント②【脳を洗う】
の２点について説明していきます。
【夢があるから行動できる！ではない？！行動が先？！】
夢を持てと言われるけど、自分が何をやりたいのかが分からない。
現状を変えたいけど、どうしたら良いか分からない。
そう考えてしまう時ってありませんか？
しまいには「何をしたいか分からない人が、何かを成し遂げられるわけもない」
と諦めモードになってしまう…
でも、それって決して自分に才能が無い訳ではなく
持っているアイテム（スキル）が少ないことが原因なんです。
確かに
調理器具もなく、調理方法も知らない中で、
新しいレシピの開発という創造性の必要な活動は無理ですよね
調理器具の使い方やある程度の調理方法が分かるからこそ、
やりたい事がでてくる…。
スキルをつけて選択肢を増やすからこそ、夢ができ、やりたいことが見つかる。
やりたい事、夢を見つけるには、まずはスキルをつける必要がありそうです
自分の人生を生きるヒント①まずはスキルをつけ選択肢を増やす！
【脳を洗う】
自分のやりたい事を成すためにも
一度、脳を洗う必要があるようです
脳洗うとは、大学卒業したら就職。
就職したらそこで骨を埋めるという洗脳された固定観念を一度フラットな状態、一度リセットすることらしいです。
つまり、固定観念をいったん洗い流すということです。
たしかに
良い大学に入るために頑張って勉強して
次は良い会社に入るために頑張って就活して
次は良い家庭を持つために頑張って婚活（？）して、
次は自分と同じ「この良いレール」にのせるために子どもへの教育を頑張って・・・
うーん。自分の人生を生きているといえるのか…
自分で考えてこれが良いと結論が出ているのなら別ですが
「何となくそれが良いこととされてきたから」であるのなら、一度脳を洗う必要がありそうです。
自分の人生を生きるヒント②脳を洗う
MUPのビジョン【みんなの選択肢を増やす】
本来、人生は自由で多様な生き方があるはずです。
自分で自分の人生を創り、歩んでいくためにも
MUPで学び☞選択肢を増やし☞自分の足で歩いていきたいですね
